金融と経済大特集~銀行員の金融と経済の話~

金融と経済について楽に書き綴ります。日本の経済とアメリカの経済、経済と金融の関係などなど、面白い話題はたくさんあります。初心者から本格派まで大歓迎!金融や経済に興味がある方はぜひどうぞ。

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稲盛和夫の実学

京セラの創業者稲盛和夫さんが書いた本です。

会計が経営にとってどれくらい重要か、また、どういう利用の仕方をするべきかと言ったことが書かれています。

経営者にとって会社の業績を把握することは非常に重要ですが、そのためには会社内の会計制度がしっかりしていないといけません。

もちろん、会計それ自体はお金を生まないのですが、会計処理がしっかりしていないとしっかりとした成長が望めません。

大会社は、決算書を公表しないといけませんので、監査法人の監査に耐えうるしっかりとした会計制度を作っているかと思いますが、小企業では案外軽視されているかもしれません。

決算書は一つ一つの会計処理が積み重なってできたものであり、まずは、一つ一つの処理を正しく行うことが必要だと言われています。

そのうえで、経営者はどういう風に会計と言うものを利用すればよいのか、『実学』というくらいですので、実際に稲盛和夫さんの経験に即して書かれています。

経営者を目指す方、経営に携わる仕事がしたい方はぜひ読んでみてください。
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[ 2010/01/28 02:08 ] 読んだ本 | TB(-) | CM(0)

100年予測~21世紀はどんな世紀になるか~


 こんにちは。今日は100年予測(著者:ジョージフリードマン)という本について書きます。

 経済系の本は色々読んでいまして、それぞれ独自の視点から話を展開するのですが、多くが、アメリカは没落していくという意見で一致しています。

 そして、アメリカの次に来るのは中国なのか、EUなのか、多軸化されるのかとうところで分析がわかれているのです。

 私は・・・確かにアメリカの財政は厳しいものがあり、ドルが基軸通貨でなくなればアメリカは没落しそうだ。
 
 でも、あれだけの軍事大国が本当にそんなことで地位を失ったりするのか?経済力がものをいう現代だといっても、やはり圧倒的な軍事力にものをいわせることができるのではないか?・・

 と思っていました。

 そしてもしアメリカが没落するなら、次に来るのは中国ではなくロシアな気がしています。

 今回のタイトルの100年予想は、アメリカの没落を唄う他の本とは違い、21世紀も基本的にアメリカの時代が続くと予測します。

 そして、21世紀中ごろに台頭してくるとする3カ国として、日本、トルコ、ポーランドを挙げています。

 日本が入っているのはうれしいですね。

 ポーランドは意外な国でした。個人的にはフランスかなーって思っていました。(移民の受け入れに積極的だし、ヨーロッパのへそって感じがして。でも、ポーランドも言われてみれば中心的な場所に位置してるんですね。)

また、中国が世界的な大国にはならないという分析がされており、自分としてはしっくりくるものでした。(中国の好き嫌いではなく)

 まだ半分ぐらいしか読んでないのですが、他の本とは違う視点から国際情勢を眺めることができるのでお薦めです。


 

[ 2009/10/27 23:56 ] 読んだ本 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

あっき

Author:あっき
こんにちは^^金融と経済大特集へようこそ!
某地方銀行で銀行員してます。
金融の世界に興味があってこの仕事につきました。

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つたない文章ですが、読んで参考になればうれしいです。よろしくお願いします。

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